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尾道の高台にある御宿に泊まってみました [旅のおもひで]

令和2年12月2日(水)3日(木)

尾道で昼食を取ろうと散策すれば、なにやら行列が。
聞くと、惜しまれつつ閉店した「朱華園」が名前と体制を変えて再スタートしたとか。

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空いたタイミングで、私も食べてみる。
私は「朱華園」を知らないので、あーこれこれとはなりませんが、特にスープに絡む麺が美味しかったので人気の理由はそのへんでしょうか。

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まだ胃袋にスペースがありそうだったので近くの「サンモルテ」で”フレッシュ“という名のバタークリームのパンも海を見ながらいただいた。

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夕食までにお腹を空かさないといけないので山歩き。
ポンポン岩をポンポンと。
山の西側はすっかりと夕景。

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頂上付近まで歩き本日の御宿「千光寺山荘」に到着。
日が暮れるや否や、早速に入浴。
やはり眺めがいい。いわゆる箱庭的風景です。

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夜景を見ながらの部屋食も贅沢な気分にさせてもらえます。
確か煮付けはこの辺りで「タモリ」と呼ばれる瀬戸鯛だったかと。
ご飯も美味しいし、お月さんも綺麗だ……

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港町の静かな夜明け、美しい……

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朝日を浴びての朝風呂は極楽気分。
朝ごはんの時に初めて他のお客さんも居たんだなーと感じたくらい、静かな滞在でした。

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朝食後、しばらくお布団でごろんとしてからお宿をあとに。
宿を出てすぐ、尾道市立美術館で絵画などを鑑賞。

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あ、大好きなウェグナーの椅子だ。

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そういえば広島に来てから牡蠣を食べていないなーと思い、昼食は海岸の方にある昔からやってそうなお店「うろこ かき船」へ。

この時期、お歳暮や正月料理の準備やらで大粒のものが余り手に入らないんだとか。
そのことを従業員の方は詫びておられたが、数も多いし、県外出身者からすればこんなもんじゃないの?とも思うのですが。ともかく美味しゅうございました、満足です。

以上、尾道市民の尾道旅行でした。
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柑橘栽培の盛んな島に暮らして [お宿ものがたり]

前々から柑橘系には縁があるみたい(「そして僕は途方に暮れた」)。

旅館にお勤めの人はすべて島民なので、知り会いに柑橘栽培の農家さんがいる人も少なくない。
そうなるとおすそ分けが度々ある。

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はっさく、甘夏、安政柑、デコポン……皆さんいろいろくださるのだが、独り者には多いんだなぁ……美味しいんですけど、もういりまへんでぇ。
タグ:生口島
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「yubune」という名の素敵な銭湯が出来て、極楽極楽…… [お宿ものがたり]

この春開業した東隣のホテルは「銭湯」と銘打つ大浴場もあって、多少時間的な制約はありますが宿泊客でなくとも利用できます。

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一般の人が利用できる初日に行ってみました。
「お客様が1番です!(パチパチパチッ)」
施設の女将さんと従業員の方の拍手に少し照れながら、シリアルナンバー1番の回数券を購入して入浴。

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脱衣所や浴室の様子を写真でご紹介することはできませんが、洗練されたデザインで清潔感のあるお風呂です。

入るなり目に付くラピスラズリのような色で染められた濃淡のある浴室タイルと、瀬戸内海の景色を描いた壁面のタイル画はとても印象的でなかなか他にはない雰囲気を演出しています。

海をいく船にタコさんやタイさん、レモンの木などこの辺りの風土を思わせる可愛いタイル画(京都の芸術系大学で教鞭を取られている方の作品らしい)と、中庭に見える植栽のグリーンを楽しみながら、天窓が開放的な浴室で、立ち昇る湯気を見上げての湯船は癒しそのもの。

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サウナでも一汗流したあとはベンチに座り水分補給。

我が住まいの前も我が旅館の浴場ですが、徒歩1分のこちらも度々お世話になりそうであります。
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お隣さんがオープンして、さらに新しい風が吹きます! [お宿ものがたり]

先日東隣にホテルが開業しましたが、今度は北隣にカフェ兼宿泊施設が開業します。
数日後のオープンを控え、連日連夜追い込み工事が続き、運営スタッフの皆さんも開業準備に追われている模様。

そんな関係者の必死のパッチの姿を、私は毎日隣の玄関で箒を手にしながらのん気に傍観しておりましたが、いよいよ仕上げの段階になれば、綺麗で洒落た造りの建物の全貌が明らかに。

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私の勤める旅館もますます前時代的な古めかしさが際立ってくるなーと自嘲しながらも、相乗効果できっと通りの雰囲気も良くなるのではないかと思います。

開店したら私もコーヒーを飲みに行くべぇ、楽しみだ!

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近場すぎる旅でフランス料理を食べてみた [お宿ものがたり]

我が職場を含め生口島内には大小様々なお宿が10軒程度あり、この日は自分の住まいから海岸線を走るとすぐにあるペンション「ジューシーフルーツ」の予約を取ってみた。
旅行と言えるのかどうかわかりませんが、自分史上最も近い旅でしょうか。

とはいえ、旅というには知りすぎている土地。
お家でぐずぐずしていたらすっかり陽も落ちてしまったので気持ち急ぎつつ自転車を漕ぐ。
暮れなずむ海岸線はなんとなくリゾート地っぽい。月も出ていて美しい……

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チャリンコをキコキコと5分10分、ヨットが目印のお宿に到着。

宿泊名簿に名前と住所を書けば、オーナーさんは私の住所をご存じの様子。
なぜ?といぶかし気。
そりゃそうだ、純粋にここで提供されている料理に興味があることを伝える。
じゃあ旅館の料理人?
いえ雑務全般のただのアルバイトのおじさんです、と言えばさらにいぶかし気。
キャンペーン価格を利用してお得に食事してゆっくりしてみたいだけ。
ただの変わり者だと思っていただけたら……

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とにかく、まずは案内されたお部屋へ。一人には広い。
お風呂はレモン風呂だ。

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そして、食堂で夕食。
魚介類をふんだんに使ったカルパッチョにアクアパッツァ、メインはビーフシチュー。
島の宿でこういうメニューを出しているところは少ない。

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手作りのデザートまでいただき贅沢な気分にさせてもらいました。ごちそうさま。

翌朝、見慣れた海が広がっていますが、いつも見ている高根山も見る角度が違うと少しよそよそしい感じもします。

少し海岸沿いを散歩して、ウォーキング中の知り合いと会う。
私と同じ職場を旦那さんの看病で休んでおられる方、お疲れがないか心配していたので話せてよかったが、少しお痩せになったかな……

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お散歩から戻り、朝食。洋食だ。
柑橘類を栽培する農家さんでもあるので自家製ジャムもうれしい。
食後は、好きなだけどうぞ!と自家栽培ミカンも勧められる。

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食後、オーナーさんとしばらく宿のことなどを話し、またいつでも来てください!と言っていただいた。
少し戸惑わせてしまったのは悪かったけど、自分には大変有意義な滞在でした。また機会があれば食事をしたいと思います、ご迷惑でなければ。

タグ:洋食 生口島
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