中国料理 飛雲 [ちょうどいいお店]
【初めて訪れた日】 2004年夏頃 【お店の場所】 阪堺線 帝塚山四丁目駅近く
ここは年配のご夫婦が営んでおられ、ご主人がカブに乗って出前に行くと、その間調理が止まるんですが、それでもうまいこと店を廻してはるんで感心しています。
また、二人ともほがらかな人柄なんですが、そうかと言って積極的に話しかけてくるでもなく、まったく気兼ねなく食べに行けるあたりも気に入ってます。
夕食の用意のない近所の人が家族みんなでパッと食べに来たり、仕事終わりのおじさんがテレビや新聞見ながら晩酌したりと、まさにどこの町にでもあるような中華料理屋なんですが、こういう地域に根ざしたお店って、毎日誰かの小さな安らぎの場になってる感じがして、いいなぁと思います。
ここは年配のご夫婦が営んでおられ、ご主人がカブに乗って出前に行くと、その間調理が止まるんですが、それでもうまいこと店を廻してはるんで感心しています。
また、二人ともほがらかな人柄なんですが、そうかと言って積極的に話しかけてくるでもなく、まったく気兼ねなく食べに行けるあたりも気に入ってます。
夕食の用意のない近所の人が家族みんなでパッと食べに来たり、仕事終わりのおじさんがテレビや新聞見ながら晩酌したりと、まさにどこの町にでもあるような中華料理屋なんですが、こういう地域に根ざしたお店って、毎日誰かの小さな安らぎの場になってる感じがして、いいなぁと思います。
映画鑑賞の絵文字
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