【鑑賞日】 2011年11月27日
【映画館】 TOHOシネマズなんば 別館
【キャッチ・コピー】
警告:このラスト、映画通ほどダマされる。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
どういうプログラムなのかいまいち理解できず、過去や未来が変わる理屈もよく分からなかったけど、印象に残るシーンはいくらかあった。
現実世界にある、その男の生命維持装置が停止される直前の仮想世界で、
「自分の人生が、あと1分で終わるとしたら、君は何をする?」
「私は、その1分を意味のあるものにするわ。」
―そして、キス。
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