エリジウム [映画館に行こう]
この日、京セラドーム大阪で催されていた「秋の切手まつり」に行き、フィンランドのムーミン切手を購入して、ムーミンの消印を記念押印してもらいました。
なかなかかわいらしい図柄です。
そのあと、この近くのニンニクラーメンで有名なお店(天洋)で昼食をとってから映画観賞へ。
【鑑賞日】 2013年10月13日
【映画館】 なんばパークスシネマ
【キャッチ・コピー】
彼の余命は、あと5日―。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
ニンニクラーメンを食べてしまったので、座席は、周囲に人のいない前方ブロックの端にしてもらい気を使わずに済んだのですが、そのかわり少々首がだるかった。
でも上映中はそんなことも忘れて映画を楽しむ。
お話は、エリジウムというスペースコロニーに住む富裕層と、スラム化した地球に住む貧困層との摩擦が描かれています。
富裕層の人達が持つどんな病気も治してしまう医療ポッドを、貧困層の人達が利用できるかどうかというところが中心に描かれていて、階級闘争とか革命とかっていうスケールのお話というよりも、SF映画を通して今の医療格差の問題に焦点をあてているんでしょうかね、この監督さんらしいちょっと社会派な感じもする作品でした。
あと印象に残ったのは、ジョディ・フォスターでしょうか。なかなか役にハマっていたと思います。
なかなかかわいらしい図柄です。
そのあと、この近くのニンニクラーメンで有名なお店(天洋)で昼食をとってから映画観賞へ。
【鑑賞日】 2013年10月13日
【映画館】 なんばパークスシネマ
【キャッチ・コピー】
彼の余命は、あと5日―。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
ニンニクラーメンを食べてしまったので、座席は、周囲に人のいない前方ブロックの端にしてもらい気を使わずに済んだのですが、そのかわり少々首がだるかった。
でも上映中はそんなことも忘れて映画を楽しむ。
お話は、エリジウムというスペースコロニーに住む富裕層と、スラム化した地球に住む貧困層との摩擦が描かれています。
富裕層の人達が持つどんな病気も治してしまう医療ポッドを、貧困層の人達が利用できるかどうかというところが中心に描かれていて、階級闘争とか革命とかっていうスケールのお話というよりも、SF映画を通して今の医療格差の問題に焦点をあてているんでしょうかね、この監督さんらしいちょっと社会派な感じもする作品でした。
あと印象に残ったのは、ジョディ・フォスターでしょうか。なかなか役にハマっていたと思います。
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