京都嵯峨野 落柿舎(らくししゃ)御朱印 [あーと建物家具雑貨]
蕉門十哲と呼ばれる松尾芭蕉の偉いお弟子さんの中に、向井去来(むかい きょらい)という人がいて、その人が造った庵の遺構が京都嵯峨野にあります。
以前、紅葉の季節に行ったときの写真ですが、もみじや柿の木のある茅葺き屋根の小さな庵は、なんとも風雅な趣があります。
この落柿舎は拝観(200円)もでき、入口では御朱印も販売されています。
神さま仏さまをお祀りしているわけではないので、寺社でいただくものとは意味合いが違うと思いますが、記念品としてちょうど良いので購入しました(300円)。
御朱印の柿の実の印影は、今もお気に入りの一つです。
【作者・意匠など】
御朱印:落柿舎(2種類あり)
もう一つは「柿主や 梢はちかき あらし山」の句に柿の印。
以前、紅葉の季節に行ったときの写真ですが、もみじや柿の木のある茅葺き屋根の小さな庵は、なんとも風雅な趣があります。
この落柿舎は拝観(200円)もでき、入口では御朱印も販売されています。
神さま仏さまをお祀りしているわけではないので、寺社でいただくものとは意味合いが違うと思いますが、記念品としてちょうど良いので購入しました(300円)。
御朱印の柿の実の印影は、今もお気に入りの一つです。
【作者・意匠など】
御朱印:落柿舎(2種類あり)
もう一つは「柿主や 梢はちかき あらし山」の句に柿の印。
タグ:御朱印
中心のしっかりした、それでいて味のある、
すばらしい字ですね。
惚れ惚れします☆
柿の実の陰影もステキ!
by あとりえSAKANA (2013-11-25 18:09)
SAKANAさん、どうも。
基本、ハンコでもなんでも、丸くてコロコロとしたものが好きです。
文字は迷いがなく、バランスの良いものでしょうかね。
by あおき (2013-11-26 18:09)