【近畿三十六】聖護院門跡(しょうごいんもんぜき) [霊場を巡る]
[第十八番札所] 2014年11月15日 奉拝 (京都市左京区聖護院中町)
御詠歌: ありがたや 聖の森に ひびく法螺 智慧のほのおに 心あらわる
お不動様は境内の不動堂かと思いきや、寺務所2階の広間におられるとのこと。
応仁の乱以降度々戦禍にあったという説明文があり、随分と黒ずんではいましたが、それでも威厳のあるお顔で今もにらみをきかせておられました。合掌。
御朱印の文字は、ご本尊の不動明王を表す梵字で「カーン」です。
さて、次の札所に行くまでの間に昼食をとる予定ですが、その前にここから北へ少しあがったところにある知恩寺をお参りします。
この日は15日なので、手作り市が立っているはずです。
わお!どえらい賑わいです。
人波をかきわけ、まずは本堂をお参り。本堂は人もまばら。
札所ではありませんが、せっかくなので御朱印をいただく。
30代くらいの若いお坊さんでしたが、達筆で驚きました。
見かけで判断してはいけません。
そして、境内を一回り。
“見るだけで買うまいぞ”と思っていても買ってしまうのが手作り市。
お箸と箸入れ、ハチミツは我慢しましたが、
パン(420円)と箸置き(150円×5)は買ってしまいました。
箸置き、早く使いたいがしばらくはお客さんもなしか……
パンはリュックに入れるので、帰宅するといつもペタンコ……味は申し分なし。
御詠歌: ありがたや 聖の森に ひびく法螺 智慧のほのおに 心あらわる
お不動様は境内の不動堂かと思いきや、寺務所2階の広間におられるとのこと。
応仁の乱以降度々戦禍にあったという説明文があり、随分と黒ずんではいましたが、それでも威厳のあるお顔で今もにらみをきかせておられました。合掌。
御朱印の文字は、ご本尊の不動明王を表す梵字で「カーン」です。
さて、次の札所に行くまでの間に昼食をとる予定ですが、その前にここから北へ少しあがったところにある知恩寺をお参りします。
この日は15日なので、手作り市が立っているはずです。
わお!どえらい賑わいです。
人波をかきわけ、まずは本堂をお参り。本堂は人もまばら。
札所ではありませんが、せっかくなので御朱印をいただく。
30代くらいの若いお坊さんでしたが、達筆で驚きました。
見かけで判断してはいけません。
そして、境内を一回り。
“見るだけで買うまいぞ”と思っていても買ってしまうのが手作り市。
お箸と箸入れ、ハチミツは我慢しましたが、
パン(420円)と箸置き(150円×5)は買ってしまいました。
箸置き、早く使いたいがしばらくはお客さんもなしか……
パンはリュックに入れるので、帰宅するといつもペタンコ……味は申し分なし。
コメント 0