馥郁焙煎工房 Karo(カロ) [おらが町の景色]
【初めて訪れた日】 2015年1月27日 【お店の場所】 大阪
喫茶好きのおじさん三人で、今年最初のカフェ巡り。
こんなところにカフェがあるの?という視線を背に受けつつ自転車を漕ぐ。
場所は、JR阪和線美章園と北田辺の間です。
ありました。
かなりインパクトのある外観に一同唖然。
同時に、その廃れた掘っ建て小屋のようなお店に興味津々。
看板には「馥郁(ふくいく)たる香り」の馥郁を冠する店名が。
字面を見ただけで珈琲の香りが漂ってくるようです。
早速、中へ。
まず目に飛び込んできたのはキッチン。
いい!この整頓具合とサイズ感。
いい感じに古い引き戸の中はトイレ。まさに小屋っぽい粗末さで、便器も古い和式。
ちょっと女性客には厳しい気もしますが、お店の雰囲気には合っているのかもしれません。
あと、たくさんの懐古趣味的な雑貨もおもしろい。
そして、梯子に近いような階段を上り2階の客席へ。
すごい!橋脚と橋桁がモロです。
そう、ここはJR阪和線の高架下なんですね。
もちろん現役の鉄道ですので、珈琲を飲んでいると数分おきにガタンガタン、ガタンガタンと電車が頭上を通過して行きます。
珈琲もこだわっているだけあって本格的なものですし、手作りケーキもおいしかった。
お店のすべてに、我々終始感嘆の声をあげました。おもしろかったです。
喫茶好きのおじさん三人で、今年最初のカフェ巡り。
こんなところにカフェがあるの?という視線を背に受けつつ自転車を漕ぐ。
場所は、JR阪和線美章園と北田辺の間です。
ありました。
かなりインパクトのある外観に一同唖然。
同時に、その廃れた掘っ建て小屋のようなお店に興味津々。
看板には「馥郁(ふくいく)たる香り」の馥郁を冠する店名が。
字面を見ただけで珈琲の香りが漂ってくるようです。
早速、中へ。
まず目に飛び込んできたのはキッチン。
いい!この整頓具合とサイズ感。
いい感じに古い引き戸の中はトイレ。まさに小屋っぽい粗末さで、便器も古い和式。
ちょっと女性客には厳しい気もしますが、お店の雰囲気には合っているのかもしれません。
あと、たくさんの懐古趣味的な雑貨もおもしろい。
そして、梯子に近いような階段を上り2階の客席へ。
すごい!橋脚と橋桁がモロです。
そう、ここはJR阪和線の高架下なんですね。
もちろん現役の鉄道ですので、珈琲を飲んでいると数分おきにガタンガタン、ガタンガタンと電車が頭上を通過して行きます。
珈琲もこだわっているだけあって本格的なものですし、手作りケーキもおいしかった。
お店のすべてに、我々終始感嘆の声をあげました。おもしろかったです。
タグ:大阪市阿倍野区
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