文の里商店街 [おらが町の景色]
とんかつを食べてから行くのが古書店と文の里商店街。
立ち寄るお店は「居留守文庫」と「みつばち古書部」。
みつばち古書部は、様々な古書店や本好きの方が古本を持ち寄って日替わりで店主を勤めるというおもしろい形態のお店。
本を買うと、この日の店主さんに「お好きなものをどうぞ」と言われたので、好みの柄のガマ口をいただきました。嬉しいオマケです。
そして、文の里商店街。
降りたシャッターの目立つ商店街ではありますが、それでも人の目を惹くおもしろポスターを作って盛り上げておられます。
「いいムネあります。」 鶏肉 鳥藤商店
「アホにつける薬はあれへん。」 阪和薬局
「店主がイチバン、ぴっちぴち。」 魚心
「やっと気付いた、この仕事、しんどい。」 大嶋漬物店
立ち寄るお店は「居留守文庫」と「みつばち古書部」。
みつばち古書部は、様々な古書店や本好きの方が古本を持ち寄って日替わりで店主を勤めるというおもしろい形態のお店。
本を買うと、この日の店主さんに「お好きなものをどうぞ」と言われたので、好みの柄のガマ口をいただきました。嬉しいオマケです。
そして、文の里商店街。
降りたシャッターの目立つ商店街ではありますが、それでも人の目を惹くおもしろポスターを作って盛り上げておられます。
「いいムネあります。」 鶏肉 鳥藤商店
「アホにつける薬はあれへん。」 阪和薬局
「店主がイチバン、ぴっちぴち。」 魚心
「やっと気付いた、この仕事、しんどい。」 大嶋漬物店
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