宇奈月温泉と越中八尾でお蕎麦を食べる [お蕎麦のある風景]
ある程度目星を付けていた宇奈月温泉の「石びき手打ちそば ふる里味処 わらびや」へ。
先を歩く家族連れもお店に入った。この辺で食べるならここ、というようなお店なのかも。
温泉街はどのお店もひっそりとしていましたが、ここは足を踏み入れれば、お昼時らしい活況が。
店内にかかる暖簾、芹沢銈介文様ですね。
ざるそばをいただき、ひとごこち付く。
帰るお客さんもそんなほっとした顔です。
どれくらいやっておられるお店なのかわかりませんが、安心感のある雰囲気、安定した何かでお店が回っているという感じ。
「おいしかったです、ごちそうさま」と、お店をあとに。
次の日は、越中八尾の町でお蕎麦をいただく。
手打ちそば 高野 に行きたかったところを、あえて別のお店を2軒。
お店には、ドライブがてらお蕎麦を食べに来たという風な、そこそこの年齢のご夫婦が数組。
前日の「わらびや」とも違うし、以前いただいた「高野」とも違う。
具体的に何がどうかはわかりませんが、蕎麦もそばつゆも、違うということだけはわかった。
でも、そんな繊細の味の違いを、ぼんやりとでも頭が覚えているんだから、味覚の不思議というか、お蕎麦の魅力というか、食べくらべのおもしろいところです。
以上、富山お蕎麦行脚でした。
先を歩く家族連れもお店に入った。この辺で食べるならここ、というようなお店なのかも。
温泉街はどのお店もひっそりとしていましたが、ここは足を踏み入れれば、お昼時らしい活況が。
店内にかかる暖簾、芹沢銈介文様ですね。
ざるそばをいただき、ひとごこち付く。
帰るお客さんもそんなほっとした顔です。
どれくらいやっておられるお店なのかわかりませんが、安心感のある雰囲気、安定した何かでお店が回っているという感じ。
「おいしかったです、ごちそうさま」と、お店をあとに。
次の日は、越中八尾の町でお蕎麦をいただく。
手打ちそば 高野 に行きたかったところを、あえて別のお店を2軒。
お店には、ドライブがてらお蕎麦を食べに来たという風な、そこそこの年齢のご夫婦が数組。
前日の「わらびや」とも違うし、以前いただいた「高野」とも違う。
具体的に何がどうかはわかりませんが、蕎麦もそばつゆも、違うということだけはわかった。
でも、そんな繊細の味の違いを、ぼんやりとでも頭が覚えているんだから、味覚の不思議というか、お蕎麦の魅力というか、食べくらべのおもしろいところです。
以上、富山お蕎麦行脚でした。
どう違うのか、が判る人と一緒だと
知識も広がるんですけどねー。
そんな人と一緒に行く事が無いので
好きか、嫌いかだけの二択のみです(笑)
(ほとんど嫌いな事はないですけどね。
ここはこんな味なのね、というだけで。
お蕎麦の世界は深くて広すぎます(*_*;))
by あとりえSAKANA (2017-11-24 00:25)
SAKANAさん、どうも。
正直私も、何か蕎麦にこだわりがあるわけではないんですよね。
なんとなく蕎麦文化が好きなだけで。
こだわってます!って前面に出ているお店はちょっと・・・なんです。
by あおき (2017-11-25 12:09)