【神仏巡拝】賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ 通称:上賀茂神社) [霊場を巡る]
[京都二十二番]2018年3月17日 奉拝 (京都市北区)
今宮神社前から再びバスに乗り、今度は終点にあたる上賀茂神社へ。
見物したことはありませんが、葵祭(加茂祭)が執り行われることでも有名な神社です。
境内には小川が引かれてあり、ニュースで見る「斎王代」はこの水で身を清められているのでしょうか。
朱色がまぶしい立派な楼門をくぐり、本殿らしきところで礼拝。
ここは「本殿」と「権殿」の2棟の社殿が左右に並ぶ造りで、国宝に指定されています。
でかでかと「式年遷宮」の看板が掲げられていましたが、その時はこの権殿を仮の本殿として造替するようですね。
御朱印をいただき参拝終了。上賀茂神社といえばの「ふたば葵」の印も。
参拝のあとはバスで高野の方まで行き、一乗寺のマヤルカ古書店で雑貨や本を物色。古本2冊お買い上げ。
恵文社にも寄りたかったところですが、再びバスに乗り東大路通りを南へ、知恩院前で下車。「一澤信三郎帆布」へ。
鞄は見るだけにして丈夫そうなエプロンを1つ買いました。
料理や何かの趣味の時も、しっかり使い込んで一生ものにしたいと思います。
今宮神社前から再びバスに乗り、今度は終点にあたる上賀茂神社へ。
見物したことはありませんが、葵祭(加茂祭)が執り行われることでも有名な神社です。
境内には小川が引かれてあり、ニュースで見る「斎王代」はこの水で身を清められているのでしょうか。
朱色がまぶしい立派な楼門をくぐり、本殿らしきところで礼拝。
ここは「本殿」と「権殿」の2棟の社殿が左右に並ぶ造りで、国宝に指定されています。
でかでかと「式年遷宮」の看板が掲げられていましたが、その時はこの権殿を仮の本殿として造替するようですね。
御朱印をいただき参拝終了。上賀茂神社といえばの「ふたば葵」の印も。
参拝のあとはバスで高野の方まで行き、一乗寺のマヤルカ古書店で雑貨や本を物色。古本2冊お買い上げ。
恵文社にも寄りたかったところですが、再びバスに乗り東大路通りを南へ、知恩院前で下車。「一澤信三郎帆布」へ。
鞄は見るだけにして丈夫そうなエプロンを1つ買いました。
料理や何かの趣味の時も、しっかり使い込んで一生ものにしたいと思います。
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