民芸調の古い蕎麦屋さんと洗練された道具屋さん [ちょうどいいお店]
バスの窓から、いつも佇まいが気になっていたお店が2軒。
1軒は、昔ながらの町のお蕎麦屋さん「手打ちそば 山里」
店主さんが一人でやっておられて、奥に座敷もあるようですが、普段は10席程度の小さな商い。
しつらえや置物などは民芸調でやや雑然とした感じですが、店主さんがこうしたかったというイメージがなんとなく理解でき、古くてこじんまりとしたところに親しみを覚えます。
いただいた“たぬき(600円)”は、お汁の一滴まで胃袋におさめました。
もう1軒は道具屋さん「山下道具店」
通りに馴染んでいるので、お店に気付かない人もいるかもしれませんが、店構えや陳列、鉢植えや自転車に至るまで、ただならぬセンスを感じます。
いつか入ってみたいと思っていますが、こちらはまだ実現に至っていません。
1軒は、昔ながらの町のお蕎麦屋さん「手打ちそば 山里」
店主さんが一人でやっておられて、奥に座敷もあるようですが、普段は10席程度の小さな商い。
しつらえや置物などは民芸調でやや雑然とした感じですが、店主さんがこうしたかったというイメージがなんとなく理解でき、古くてこじんまりとしたところに親しみを覚えます。
いただいた“たぬき(600円)”は、お汁の一滴まで胃袋におさめました。
もう1軒は道具屋さん「山下道具店」
通りに馴染んでいるので、お店に気付かない人もいるかもしれませんが、店構えや陳列、鉢植えや自転車に至るまで、ただならぬセンスを感じます。
いつか入ってみたいと思っていますが、こちらはまだ実現に至っていません。
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