あおきさん、老舗の“にしんそば”を食べる [お蕎麦のある風景]
この日は花見に京都へ。高瀬川の桜も満開。
夕食を食べて帰ろうと、そういえばバイト先はあそこの鰊の棒煮を仕入れているなーと思い出し、「松葉」へ向かう。
にしんそばと言えばここしか思い浮かばない、南座のお隣にある老舗のお蕎麦屋さんです。
あれ、違うやん……
今のお店で使っているもの、前のお店の自家製のものとも違い、大きくて肉厚で柔らかい。
それにお出汁も、最初は味が少し薄いと感じましたが、鰊を食べているうちにちょうどええ塩梅に。
もし、ほかのお蕎麦とお出汁を別けているのならすごいな……
1,400円というまあまあのお値段でしたが、さすが屋号の頭に「総本家にしんそば」とうたっているだけのことはある、美味しかった。
食べておいてよかったです。
夕食を食べて帰ろうと、そういえばバイト先はあそこの鰊の棒煮を仕入れているなーと思い出し、「松葉」へ向かう。
にしんそばと言えばここしか思い浮かばない、南座のお隣にある老舗のお蕎麦屋さんです。
あれ、違うやん……
今のお店で使っているもの、前のお店の自家製のものとも違い、大きくて肉厚で柔らかい。
それにお出汁も、最初は味が少し薄いと感じましたが、鰊を食べているうちにちょうどええ塩梅に。
もし、ほかのお蕎麦とお出汁を別けているのならすごいな……
1,400円というまあまあのお値段でしたが、さすが屋号の頭に「総本家にしんそば」とうたっているだけのことはある、美味しかった。
食べておいてよかったです。
にしんそばといえば上に乗っかっている様子を思い浮かべますが、ここのはそばの下に沈んでいるのですね。
あたしゃどーしても味が“しゅんでる”(って関西では言うんですよね)にしんで一杯やってから、そばでお腹を膨らませてみたいところでございます。
by skekhtehuacso (2019-04-28 21:13)
skekhtehuacsoさん、どうも。
お酒飲む人はそうですよね。
前のお店ではお酒のアテに鰊単品やらなんやら注文して、締めにお蕎麦というスタイルの人多かったです。
by あおき (2019-04-30 18:16)