虹の仏 [カレーライス探訪記]
仕事でどこか外に出ると、昼食はその近くでカレーでもとよく検索します。
確かここもそうして見つけ、2度ふられて3度目にして来店かなったお店でした。
この日、お店に入ると女性客が数組。
出されたカレーを見れば、たくさんの種類の付け合わせが添えられ彩りもいい。
ルーにはスパイスの奥に和だしの風味が隠れていて、どこか親しみを覚える味わい。
辛さもマイルドなので食べやすく、女性の気を引くのもこういうところにあるのかなと。
和だしのカレーはゴヤクラさんや丁子さんでも少し注目されていましたが、何か発展していきそうな興味深い組み合わせです。
確かここもそうして見つけ、2度ふられて3度目にして来店かなったお店でした。
この日、お店に入ると女性客が数組。
出されたカレーを見れば、たくさんの種類の付け合わせが添えられ彩りもいい。
ルーにはスパイスの奥に和だしの風味が隠れていて、どこか親しみを覚える味わい。
辛さもマイルドなので食べやすく、女性の気を引くのもこういうところにあるのかなと。
和だしのカレーはゴヤクラさんや丁子さんでも少し注目されていましたが、何か発展していきそうな興味深い組み合わせです。
タグ:大阪カレーライス
森林食堂 [カレーライス探訪記]
人から話だけは聞いていた、ケータリングから店舗化したという京都二条のカレー屋さん、ようやく来店できました。
おそるおそる、いいですか?とお店に入れば、明るい笑顔のお姉さんが、主人が腰をやって一人なので少し時間がかかるかもと。
急ぎませんので、と了承して席に着かせてもらう。
ゆっくりと待つ心づもりでしたが、それほど待つことなくカレーが出てきた。
レンコンとチキンのキーマ(900円)だったか、うまく交通整理できているようなスパイスの使い方で、辛さもちょうどよくて美味しかった。
お皿もスプーンもどちらかの作家さんの手仕事でしょうか、このお店らしくてよかったです。
開店すぐで7、8人は居たと思うが、接客しながら手際よく調理してお店をまわしておられた。
スパイスカレーであるし、合いがけやタンドリーチキンのオーダーも通るのに、そんな最中でも愛想がいい。
そのほかインテリア・グリーンなどの雑貨も手がけておられるようだし、店舗化された商才の一端を見させていただいた気がします。
そして、開店6周年おめでとうございます。ごちそうさま。
おそるおそる、いいですか?とお店に入れば、明るい笑顔のお姉さんが、主人が腰をやって一人なので少し時間がかかるかもと。
急ぎませんので、と了承して席に着かせてもらう。
ゆっくりと待つ心づもりでしたが、それほど待つことなくカレーが出てきた。
レンコンとチキンのキーマ(900円)だったか、うまく交通整理できているようなスパイスの使い方で、辛さもちょうどよくて美味しかった。
お皿もスプーンもどちらかの作家さんの手仕事でしょうか、このお店らしくてよかったです。
開店すぐで7、8人は居たと思うが、接客しながら手際よく調理してお店をまわしておられた。
スパイスカレーであるし、合いがけやタンドリーチキンのオーダーも通るのに、そんな最中でも愛想がいい。
そのほかインテリア・グリーンなどの雑貨も手がけておられるようだし、店舗化された商才の一端を見させていただいた気がします。
そして、開店6周年おめでとうございます。ごちそうさま。
珈琲館 チェリー [カレーライス探訪記]
spice32 神戸発旨辛カレー NAMBAなんなん店 [カレーライス探訪記]
一昨日は、夕食のあと『千と千尋の神隠し』を見ながらおやつのカールを一袋平らげ。
その日の昼食のあとも、おやつにマクドナルドでポテト(L)とコーラを飲食した。
就寝前、食生活が乱れとる……と反省。
で、昼食というのが出先で食べたカレー。
先日、十日戎の日に行った焼き鳥屋さんの隣のお店。
看板メニューらしいスパイシーカレー(900円)を注文。大辛とある。
やはり相当辛い。
けれど辛さの向こうに、フルーティーな甘みや何かを煮込んだような味わいもあっておいしかった。完食。
辛さって難しい。
客層によって好みの傾向が違うし、甘いとクセにならないし、きっとその度合いがお店の生命線なんだろう。
辛いカレー屋さんに行くと、その絶妙なラインにいつも感心させられます。
にしても、ここは結構辛かった。食後もしばらく口の中がヒリヒリしていた。
きっとこれがマックフライポテトにつながってしまったんだな。
食欲も増進のカレーでした。
その日の昼食のあとも、おやつにマクドナルドでポテト(L)とコーラを飲食した。
就寝前、食生活が乱れとる……と反省。
で、昼食というのが出先で食べたカレー。
先日、十日戎の日に行った焼き鳥屋さんの隣のお店。
看板メニューらしいスパイシーカレー(900円)を注文。大辛とある。
やはり相当辛い。
けれど辛さの向こうに、フルーティーな甘みや何かを煮込んだような味わいもあっておいしかった。完食。
辛さって難しい。
客層によって好みの傾向が違うし、甘いとクセにならないし、きっとその度合いがお店の生命線なんだろう。
辛いカレー屋さんに行くと、その絶妙なラインにいつも感心させられます。
にしても、ここは結構辛かった。食後もしばらく口の中がヒリヒリしていた。
きっとこれがマックフライポテトにつながってしまったんだな。
食欲も増進のカレーでした。
本格辛口カレー ヤドカリー [カレーライス探訪記]
【初めて訪れた日】 2016年9月28日 【お店の場所】 大阪 天満橋
お昼にしようとお店を探していると、ダジャレの看板が目にとまりました。
テナントビルの地下に降りてお店に入ると、女性店主の「いらっしゃいませ!」の声。
10席程度のカウンター席で営業されています。
私が入ったのは12時30分頃。
それでもこれから食事をする人が5、6人席についていたので、2巡目かもしれません。
これはいい予感。
早速、お店の名前を冠する「牛すじヤドカリー(850円)」を注文。
やはり客入りが示すとおりのお味、おいしかった。
辛さも、本格辛口カレーと銘打ってあるだけに中辛でもまあまあ辛い。
この日は蒸し暑かったのでたくさん汗をかかせてもらいました。
おいしいと思うスパイスカレーは結構この風味が多い。
何をどのくらい入れるとこの味になるのだろう。ワインも入っているようだし……
家で作れるものならと思いますが、なかなか……
この界隈での用事を済ませた17時、今度はご一緒していたお仕事仲間と少し早い夕食。
OMMビルの地下でお好み焼きを。夜の部、一番乗りで貸切状態。
鉄板を挟んでペチャクチャとおしゃべり。
普段会話がないとこんな時は饒舌になってしまいます。反省。
でも気兼ねなくて楽しかった。
お昼にしようとお店を探していると、ダジャレの看板が目にとまりました。
テナントビルの地下に降りてお店に入ると、女性店主の「いらっしゃいませ!」の声。
10席程度のカウンター席で営業されています。
私が入ったのは12時30分頃。
それでもこれから食事をする人が5、6人席についていたので、2巡目かもしれません。
これはいい予感。
早速、お店の名前を冠する「牛すじヤドカリー(850円)」を注文。
やはり客入りが示すとおりのお味、おいしかった。
辛さも、本格辛口カレーと銘打ってあるだけに中辛でもまあまあ辛い。
この日は蒸し暑かったのでたくさん汗をかかせてもらいました。
おいしいと思うスパイスカレーは結構この風味が多い。
何をどのくらい入れるとこの味になるのだろう。ワインも入っているようだし……
家で作れるものならと思いますが、なかなか……
この界隈での用事を済ませた17時、今度はご一緒していたお仕事仲間と少し早い夕食。
OMMビルの地下でお好み焼きを。夜の部、一番乗りで貸切状態。
鉄板を挟んでペチャクチャとおしゃべり。
普段会話がないとこんな時は饒舌になってしまいます。反省。
でも気兼ねなくて楽しかった。