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おじさん、自転車で生口島を一周してみた [おらが町の景色]

休日、運動がてら島一周(約23km)しようとママチャリを跨ぐ。

10時10分、瀬戸田港前を出発。山にはぽつぽつと桜が。
すぐにお地蔵さまが海を眺めておられる砂浜がある。

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海岸線を走って3分、もう気持ちがいい。
このロケーションでのゲートボールは最高でしょう。

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10時30分、サンセットビーチに到着。
この広くて長い砂浜で、海水浴はもちろん花火大会など様々な催しものがあるそうだ。
ビーチでソフトクリームをペロペロと休憩。

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海沿いはまあまあの向かい風でペダルが重かったけど、爽快。

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11時10分、大三島へ架かる多々羅大橋の下を通過。ダイナミック!どんどん!
11時25分、嫁入らず観音を通過。こちらで手を合わせれば、年老いても嫁の世話にならなくてもいいほど元気でいられるとかで。

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11時30分、レモンなど柑橘系の畑が多くある山々を左に見ながら島の南東部を北上、お尻が痛くなってきた。

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11時50分、岩城島や因島が見えてきました。行こうと思えばどちらの島にもフェリーですぐ。通勤の足で利用されているので本数も多い(生口島赤崎ー因島金山は土日運休)。

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12時10分、今度は因島へと架かる生口橋の下を通過。本州や尾道の町の方に行くにはこの橋を渡ります。

12時20分、そろそろお腹も空いてきたので道沿いの「祇園飯店」で天津飯と餃子を食べる。

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12時45分、お腹も満たされて、よし!と再び自転車を漕ぐ。

12時50分、島北部を快走。高根(こうね)島が見えます。春らしい陽気と少し冷たい海風が気持ちいい。

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13時、B&G海洋センターで「文化船ひまわり」の実物を見学。
文化船ひまわりは、昭和37年から昭和56年まで離島の人達にも本に親しんでもらうため運行された移動図書館船です。
船が来るのを楽しみにしていた人がたくさんいたことでしょう。

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13時15分、そしていつも買い物をしている島一番の商業地区へ。
お役所、イベントホール、消防署、美術館、スーパーが2店、コンビニが3店、ドラッグストア、ホームセンター、ガソリンスタンド、パチンコ店、カラオケ店、そしていろいろな飲食店があってまずもってほとんどのことがここで間に合います。

買い物後、しおまち商店街を抜けて我が下宿へ。
寄り道せずゆっくりでも自転車を漕ぎ続ければ、島一周2時間くらいでしょうか。
もちろんカッコいいロードバイクで颯爽と駆け抜ければもっと短い時間で着く思いますが、のんびりいろいろ見て回りながら走るのもいいかもしれません。

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なお、近くの「汐待亭」ではかっこいい自転車のレンタルもあります。

サイクリングには最高の島(ジョギングを楽しむ人もいるよ)、お勧めできます。

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”あをによし”の日々よ、さよう奈良!ありがとね! [おらが町の景色]

受け入れ準備が整ったのでそろそろお越しくださいと、島から電話があった。
採用の連絡から2か月、少し気を揉みましたがようやく始まりそうです。

思えば、葉っぱが赤や黄に色づく季節に奈良へ来ました。

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師走の気忙しい時期はハローワーク通い。
合間合間に運動不足の解消も兼ねて、新大宮、きたまち、ならまちとよく歩いたので少しばかり土地勘も付きました。

年末、故郷に帰省する友人を見送ったあと風邪をひき、お正月は一人ほぼ寝て過ごした。
奈良で初詣に行けなかったのは残念だったが、お布団にもぐりテレビを観て静かに休んでいられる環境は、ありがたかった。

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熱も下がって、まだお正月気分の残る古都をさんぽ。
神社仏閣、博物館美術館、地元の美味しいお店と、あっちへこっちへ足を運ぶ日々。

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観光客が腹ペコの鹿に襲われるシーンもお馴染みの光景に。

暖冬で冷え込む日の少なかった奈良ですが、それでも湯気の立つお蕎麦が美味しい寒い日もあれば、霧で辺りが見えない日も。

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大寒も過ぎて、奈良の風物詩の一つ若草山の山焼きも見ました。
その前後あたりから新型肺炎の影響で街の観光客も激減。

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こういう時だからこそ厄払いも必要とばかりに、東大寺や元興寺の節分会にも参加。

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建国記念日には、右寄りの方々に交じって橿原神宮にも参拝。

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大相撲で奈良県出身力士の優勝は98年ぶりだということで、徳勝龍関の優勝パレードも見に行きました。

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そして、新型肺炎の影響で町がひっそりとする中、修二会が行われる二月堂の前にはどこにこれだけの人が?というくらいの人出。

お水取りは752年から1,300年近く、一度も中止されることのなかった不退の行法だというので、むしろ疫病を焼き尽くさんと迎え撃つくらいの姿勢でしょうか。
お松明が火の粉を降らせながらお堂を駆けていく様は、なんとも力強く美しかった。

こういう大きな行事も目にする一方で、日々の生活ではご近所のスーパーにもよく通い、「サンディ」では安すぎる品物に助けられた。

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長屋王も自分のお家跡に「ミ・ナーラ」ができるなんて想像していたでしょうか。

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外食もよくしました。
居候先からよく見える「すぎ」は2月末をもって数十年の歴史に幕を下ろし、カレーが美味しかった「Shizu Cafe」も4月いっぱいで店を畳むそうだ。なんとなくお別れの時期も重なって寂しい気持ちに。

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友人ともいろんなお店で食事をしましたし、外食しない日は嫁さんばりにスーパーで買い物をして食事の用意もしました。
特に多かったのはいろいろな一人鍋でしょうか、彼のお気に入りです。確かに一人で食べるお弁当よりはほっこり感があったでしょう。

そして最後の夕食は、焼き肉。私の門出を祝してということでごちそうになる。
おっさん二人の同棲生活、大変楽しい毎日でありました。

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いにしえの都のさらに深い部分に分け入ってみたい……それだけの魅力が奈良にはありました。
奈良県コンベンションセンターのオープンも佐保川の桜の開花も見届けられませんでしたが、奈良で暮らしたこの4ヶ月を思い返しながら、最後の夜です。

タグ:奈良
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奈良滞在2ヶ月少し大きくなりました [おらが町の景色]

4㎏ばかり肥え太った……

外食と間食の繰り返しに、運動不足。
もしかしたら睡眠時間が増えたことも影響か。
急に肉が付くと身体が重い、だるい、しんどい。

何を食べているかと言うと、周辺のこんなの。

奈良に来た初日の夕食は景気づけに「ステーキの どん」へ。
次の日の夕食は「天下一品」へ。店員さんが"こっさり”と耳慣れない言葉を発したので、友人に聞くと“こってり”と“あっさり”の間らしい。

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「ごはん 芽屋(めいや)」 グリーンカレー、2杯はいけたかも。

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「ベーカリー ポポロ」 友人の分も買って夕食に。

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「レストラン 吉川亭」 なかなかパンチの利いた店主さん。アルバイトは代々奈良女子大の子らしい。次はビーフシチューだ。

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「Kitchen nero」 スパイシーキーマ黒カレーと聞いて無視できなかった。

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「對馬流南インド系辛口料理 タリカロ」 辛いカレー好きには有名なお店。久しぶりに食べたが、眉毛から汗が滴り落ちるくらい辛かった。隣のサラリーマンも鼻水を垂らしていた。

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「あんみつ・喫茶 よしの舎」 通りから綺麗に整頓されたキッチンが見えたので入ってみた。看板もかわいらしい。おはぎはちょうどいいモチモチ感と甘さでキッチンの印象通りだ。

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「釜めし 志津香 大宮店」 居所のすぐ近く。友人は地鶏のものを、私は牡蠣が入ったものを。たまにはこういう優しいお味のものもいい。

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「くるみの木」 ざっとランチに30人くらいはいたと思うが相変わらずの人気。ウソみたいな話、男性は私一人。限定ランチを注文せず、カレーを食べていたのも私一人。皆さん「それはないわ」と思っていたのかもしれない。

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「panc BAKERY」 最近、自分の中でシナモンロールはマスト。

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「huerto(ウエルト)」 もちいどのセンター街の細い路地は入ったところにあるスペイン料理店。コンパクトで親しみやすい店構えと、ランチメニューのサーモンのタルタルサンドに惹かれて入った。

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「カナカナ」 建築をやっている友人が奈良に来た。どちらかいうと自然派で手作り感を好む人だし、お互いにお酒も嗜まないので夕食はこの店なら間違いないだろうと。昼過ぎから一日、ならまちを興味深そうに楽しんで帰られた、よかった。

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友人の会社帰りに待ち合わせて新大宮駅前の「天喜 TENKI CAFE」で天ぷらの定食を。休みの日は「博多長浜ラーメン夢街道」でラーメンと半チャーハン、から揚げと餃子をシェア。ちょっとヘビー。

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「SAKURA BURGER」 賞味期限2時間の手作りハンバーガー。ベーコンも自家製。

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「かやく飯とお酒 かやく」 一度入ってかやくご飯が無くて白米だったが、釜で炊かれたそのご飯が良くて、再訪。ここはご飯もおかずも信用できるって感じがする、誰かを安心して連れていけるお店だ。

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半ば廃墟と言ってもいいような古い商店街。でもそこがいい!という人もいて新しいお店も。

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中に焙煎のいい香りが漂うコーヒースタンド(TABI)や町中華のお店(大廣・たいこう)、そして間借りカレー屋さん(菩薩咖喱)など、ネットを見て来たであろう観光客がたくさん。外国人もこういうところが好きなようです。

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「おうちごはん 鈴の家」 新大宮駅前でいいお店発見。店構えだけで判断しない方がいい、安くてうまい!自分の地元なら足繁く通うだろう。

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とまあ、度々こんな外食をしていれば、お腹周りもきつくなる(懐具合も)。
できれば自炊したいが、友人は料理を全くしないので調理器具もないしコンロもピカピカ。
使っていいよ、とは言われているが、なかなか使いずらい状況。
となると、またスーパーで出来合いものやお弁当を買うのでカロリー高め。
友人はこんな食事を繰り返す偏食家なのに痩せていて病気もない、ホワイ?
だいたい奈良も悪い、気になるお店が多すぎるのだ。

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令和最初のえべっさんと我が行く末 [おらが町の景色]

年が明け松の内も過ぎた頃、年末に受けたアルバイトの面接先から連絡があった。
てっきり不採用と思い気持ちを切り替えて次の求職活動をしていたところ、突然の「採用する」という連絡に慌てる。今、私のために住み込みの家も探してくださっているらしい。
正直、なんの取り柄もないアルバイトのおじさんに、なぜ?そこまで?と首を捻るほかないが、とにかく動けるよう準備だけはしておいたほうがよさそうだ。

で、ちょうど運転免許証の更新の案内が来ていたので転出する前にと思い、30数年ぶりに門真の運転免許試験場へ。奈良からだとちと遠い。

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昼過ぎには新しい免許証を受け取り、場内の食堂でお弁当を食べて帰る。650円也。

せっかく大阪に出たので少しばかり買い物をして、夕食は天王寺で私がよく知る蕎麦屋の系列店で「あなご天丼定食」をいただく。
久しぶりのこのお味、考えたらこれを再現しようと思えば自分にはできるのだなーと。できれば今後活かしたいものだ。

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次の日は朝から確定申告の準備をして、昼からまた大阪に出て友人と十数年続けている今宮戎の参拝。
私は少し早めに来て「インデアンカレー」を食す。昨日同様、大阪で食べられるうちに食べておきたいものの一つでした。

夕方、友人と合流。一番最初の頃に戻り、彼とサシでの宵宮参拝。

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恒例の打ち出の小槌も授かって境内へ。(おっちゃんも元気そうでなにより)
今年は来られないだろうと思っていたが、進路に手こずり図らずもってところ。よかったよかった、えべっさん、よろしゅうに!
って、おみくじ「凶」かえ、けったくそ悪いのぉーと互いに笑い合う。

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夕食は「風月」で牡蠣おこと焼きそばを。
3時間ばかりなんやかんや話し込みました。
もう彼とはどのくらい、まま真剣な話から愚にも付かぬことまで語り合ったことでしょう。

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門出を祝しってことでごちそうになる。ありがとう。
彼とはまたこうして鉄板を囲む機会もあるだろう、それまでお達者で。アディオス、アミーゴ!

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奈良市民を穏やかに楽しんでいます [おらが町の景色]

ミ・ナーラでパンと牛乳を買う。
ミ・ナーラで散髪をする。

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ミ・ナーラで眼鏡をつくる。
ミ・ナーラで雑貨を物色する。

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ミ・ナーラで本の背表紙を眺める。
ミ・ナーラでインドカレーを食べる。

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なんだか怪しげなものを売るお店も、
テナントが抜けて無駄に広くなったフロアも、
時間を持て余したお年寄りが集うスーパーも、
雑多でだだっ広いフードコートも、
やる気の無さそうなインド人店員も、みんなLOVEです。
流浪の民ではありますが、ミ・ナーラを存分に活用し、にわか奈良市民を満喫しております。


昨年の秋からブログネタには困らない状態。
私の近況をこのブログで確認してくれている人もいるのでできるだけタイムリーに書きたいが、気持ちに反してネタは溜まっていくいっぽう。
それでも、その時のリアルな気持ちを書き残したい。がんばるんば。

タグ:奈良
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大阪帝塚山で過ごす最後の日に…… [おらが町の景色]

引っ越し前日、午前中にガスの閉栓が済み、家の掃除も大詰め。
昼食は近所の定食屋さんへ(多奴喜)。
優しいそうな年配のご夫婦がやっておられます。
こちらでの生活その最後の日に初めて訪れましたが、もっと早くに来ていればよかったと後悔。
鉄板で焼いていただいたお好み焼き定食、ほっこりしました、ごちそうさま。

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食事を終えて行きつけのスーパーでの最後の買い物は供花。ポイントもちゃんと使い果たす。ララピーばいばい……

次に、その供花を持って近くの墓地で眠る父母とご先祖様にご挨拶。
ちょいちょい来るんで心配なさらずに。

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家に戻り、やり残したお掃除に勤しむ。
理想として、2、3週間前にすっかり終わらせて、あとは人生の節目に四国へお遍路に行こうなどと甘い夢をみていた時もありましたが、案の定最後の最後まで引っ越し作業に追われました……そんなもんです。

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夜も近所の定食屋さんへ(俵家)。
ここは何度か来ていて、確か半世紀とかそのレベルで古くからこの駅前で店を構えておられると聞いています。
最後はなんとなく感傷に浸れそうなオムライスを。
それにふさわしい素朴な味わい。おいしかったよ、ごっつぉさん!

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こちらに越してきた頃には当然あべのハルカスはありません。
今ではその高層建築物もこの辺りを象徴する風景の一つでしょうか。
チン電とその停留所の昔ながらの景色もきっと私の心の中に残ることでしょう。

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最後の夜、手荷物もまとまりました。
今晩は布団も何もありませんので上階のフローリングの上でコートにくるまって寝ます。

この街で暮らした約15年、ある意味でこの自宅兼事務所が自分を成長させてくれたと思っていて、「この家があったから……」に続く言葉がいくらでも思い浮かびます。

自分にはもったいないくらいのこのお家が、次のオーナーさんご家族に引き継がれてどのように変化していくのか楽しみであると同時に、自分の人生を豊かにしてくれたお家に心から感謝したい気持ちです。あんがとね!

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カレーライスを食べて古本屋をまわる [おらが町の景色]

最近ちょっと疲れ気味……
そろそろ巡礼に行きたいがなんとなく遠出する気にもなれないこの頃、それでも、とにかく気分転換と思い外出。

「限定」や「稀少」という言葉に翻弄されないようになってきたと思っていましたが、「本格」には反応してしまったのか、いや「500円」に惹かれたのか、自転車を漕いでいて目に留まったカレー屋さんに入る。
お祝いの花なんかも飾ってあったので、開業してそんなに経っていないようです。

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店主のお兄さんの愛想がいい。人柄の良さが顔に出ている気がする。

自分はちょっと陰気な空気を持っていて、他人は話しかけづらいのだろうと常々思っているので、こういう接客に向いていそうな人を見ると羨ましい。

500円だとたくさんの人にカレーを食べてもらわないといけないでしょうけど、ああいう笑顔の人は応援したくなります。


ごちそうさま!と気分よくお店をあとにして、古本屋さんへ。

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以前は少し廃れた商店街の一角でお店を構えておられたのですが、すぐ近くの新店舗へと移転された。
古い長屋をリノベーションした三角屋根のかわいいお洒落な軒並みです。
奥から古着屋、漢方茶の店、珈琲とワインの店、古本屋さん、そして手前に一つ空きが。

木造2階建、店舗と住居スペース併せて延床面積約100平米、敷金162,000円礼金486,000円、お家賃が月々162,000円か……

この条件と立地、商才のない自分ならジリ貧で1年ともたないだろう……
大阪市内の物件は厳しいかな。

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安住の地を求めて、ぷらぷらと [おらが町の景色]

引越しとか移住とかいうものを思い描いています。

通常“この地にひとめぼれ”というところから始まると思いますが、それが無い。
無いというか、どこも良いように思えるし、どこも決め手が無いようにも。
何か“縁”のようなものがあればと思うが、今のところそれも無い。

条件的にざくっと決めているのは、何か動かないもの、動きにくいものがある近辺。
例えば、海、山、川、池などの自然や、人工物で言えば、公園や神社仏閣や観光施設など。
そして、鉄道もその一つ。
まずは手近なところ、自転車で行ける範囲のチン電沿線をちょいちょい物件探し。

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よく見れば、いい建物、好みの家がけっこうある。
でもそんな都合よく売られていないし、貸してもいない。

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普通は不動産屋さんを訪ねたりして“こんな風には物件探さんよなー”などと思いながら、うろうろと徘徊して疲れれば小腹の空きを満たします。

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ああーお店の人はうまいこといい物件を見つけて、素敵に改装してはるなーと羨望のまなざし。

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そろそろ本腰入れて、京都、奈良、松山、尾道、倉敷、瀬戸内の島々まで探索に行こうかと……
でも、こんなのんびりしてたら見つからんやろなぁー
それにしても、ホットドッグうまいなぁー

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平成最後のえべっさん、今宮戎神社を参拝す [おらが町の景色]

恒例のえべっさん、いつもの八尾の御仁と高槻の御婦人と共に、今年は残り福の日に参拝。
前日前々日に比べると寒さも和らぎ、立ち並ぶ夜店を三人で楽しみながら気持ちよく参道を歩きました。(いつもの怪しげな骨董屋が無かったのは、残念)

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相変わらずの境内の賑わいですが、入場が制限されるほどの混雑もなく、人波の動く方からお賽銭を投げ入れパンパンと。
次は裏に回って銅鑼をバンバンバンと。(えべっさん、聞こえた?たのんまっせ!)

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笹は持ち帰らず、ざるや熊手も買いませんが、福娘を拝み、おみくじを引き、キーケースに付ける身代わりひょうたんも買って、いつものルーティンは終了。(腹ペコ・・・めしだめしだ)

夕食は歩きもって少し思案したのち、粉もん屋へ(千日前はつせ)。
今年もよろしくと、カンペェー!
ソースの甘い匂いを嗅ぎながら、はふはふ、はふはふと。

今年も皆で元気にお参りして、こうやって美味しいもん食べながらわいのわいのできたのは幸せなことです。(これもご利益ご利益)

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そして、今年は猪。
私も猛進しようかと思っておりますが、引いたおみくじをよく見てみると「住居、変わる事はわるい」「商い、あせり過ぎている落着いて考へなさい」ってか、う~ん・・・

タグ:大阪
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第32回帝塚山音楽祭で賑わう万代池公園へ [おらが町の景色]

5月26日(土)27日(日)、帝塚山の町界隈は恒例の音楽祭で賑わいました。
人恋しいのでしょうか、私も賑わいに吸い寄せられるように公園へ。

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公園ではフリーマーケットが人気。見て回るだけでも楽しいです。

メイン会場では、自宅近くにあるバレエ教室の生徒が、日頃の練習の成果をお披露目です。
ちびっ子に至ってはおどおどする場面もありましたが、それもまた、めんこい。

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別の場所ではジャズのスタンダードナンバーが流れていて、こちらでも足を止めてしばし拝聴。

公園を後にする際には、以前「ふくとめ」のあったところに昨年オープンした食パン屋さん(Bakery & Cafe もん あたっしぇ)で、この機会に小さなクリームパンを購入。
パンは、近くのスーパーでケンタッキーのチキンと一緒に美味しくいただきました。

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年一回のこの音楽祭も32回目。
地域住民のつながりが薄くなったと言われて久しい昨今、住民が主体となって行うイベントとして、この規模で32年も続けているというのはなかなか凄いことではないかと思います。

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