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潜水服は蝶の夢をみる [映画館に行こう]

潜水服は蝶の夢をみる【鑑賞日】 2008年3月1日
【映画館】 心斎橋シネマート
【キャッチ・コピー】
ぼくは生きている。話せず、身体は動かないが、確実に生きている。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
脳卒中で倒れてから、思考は正常だけど左眼の瞼しか動かなくなったかつての有名ファッション雑誌の編集長。終始彼の視点で展開していくので心情の変化がよくわかりました。重苦しく悲壮感漂うという感じの映画では決して無かったと思います。
タグ:2008年映画

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