ブレイブワン

【鑑賞日】　2007年11月4日
【映画館】　アポロシネマ８
【キャッチ・コピー】
許せますか、彼女の“選択”
【映画全体の印象】　（＾▽＾）
【感想】
テーマが明確で造りもシンプル、過激な復讐劇でもリアリティがあり、主人公が一線を越えていく様も丁寧に描写、それに応えるＪ・フォスターもすばらしい。それと贖罪や救いがどうとか、報復の是非がどうとかって理屈っぽくないところも好印象。

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