2011年春、コテコテの大阪を楽しむ [日常のひとコマ]
未曾有の大災害ですが、少し意識してとにかく普通に過ごしております。
ゆっくり珈琲を飲みながら友人を待ち、少し談笑してから漫才や新喜劇を愉しみになんば花月へ。
笑い疲れたら雨上がりの法善寺横町をブラつき、お腹が鳴り出したところでぐつぐつ煮立ってる関東煮をあてに赤ちょうちんで一杯。
そして、ほろ酔いになったところで幸せを噛み締めます。
懐具合は寂しいけれど、みんなでせっせとお金を使うことで、どこにでもある活気や陽気が全国に拡がって、そして、元の平和な世の中に戻る。
そんなことを切に願う、一人の大阪市民であります。
ゆっくり珈琲を飲みながら友人を待ち、少し談笑してから漫才や新喜劇を愉しみになんば花月へ。
笑い疲れたら雨上がりの法善寺横町をブラつき、お腹が鳴り出したところでぐつぐつ煮立ってる関東煮をあてに赤ちょうちんで一杯。
そして、ほろ酔いになったところで幸せを噛み締めます。
懐具合は寂しいけれど、みんなでせっせとお金を使うことで、どこにでもある活気や陽気が全国に拡がって、そして、元の平和な世の中に戻る。
そんなことを切に願う、一人の大阪市民であります。
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