41歳の春だから… [日常のひとコマ]
この年齢になったこの季節、やはりこのタイトルをつけてしまいました。
それはさておき、今月からジョギングを始めました。
近くの公園では、朝早くからたくさんの人が、歩いたり走ったり犬を散歩させたり、中には大勢で太極拳をしている人達もいて、これまでまったく縁のなかった清々しい光景がひろがっています。
そんな中、20年以上前のウェアをピッチピチに着こなす、むさ苦しいおっさんが朝の公園デビューです。
時代遅れの出で立ちが少し恥ずかしくもあるんですが、それはおいおい改善するとして、まずは汗をかくことに喜びを見い出さないといけません。
とりあえず、1周728mの池のまわりを2周ほど歩き、そして、汗ばんできたところで1周軽く走ってみました。
駆け足になったとたんに足が重く、半周くらいで息が上がりはじめ、なんとか1周はという思いで走り続け、最後は息も絶え絶えと言ってもいい状態でフィニッシュ。
こんな春爛漫の清々しい朝に、鬼のような形相でゼエゼエ走っていたのは私くらいなもんでしょう。
41歳の春、意気揚々と新しいことを始めてみましたが、あまりの体力のなさに辟易します。デビューして間もないですが、早くも引退の気配が漂ってきました。
それはさておき、今月からジョギングを始めました。
近くの公園では、朝早くからたくさんの人が、歩いたり走ったり犬を散歩させたり、中には大勢で太極拳をしている人達もいて、これまでまったく縁のなかった清々しい光景がひろがっています。
そんな中、20年以上前のウェアをピッチピチに着こなす、むさ苦しいおっさんが朝の公園デビューです。
時代遅れの出で立ちが少し恥ずかしくもあるんですが、それはおいおい改善するとして、まずは汗をかくことに喜びを見い出さないといけません。
とりあえず、1周728mの池のまわりを2周ほど歩き、そして、汗ばんできたところで1周軽く走ってみました。
駆け足になったとたんに足が重く、半周くらいで息が上がりはじめ、なんとか1周はという思いで走り続け、最後は息も絶え絶えと言ってもいい状態でフィニッシュ。
こんな春爛漫の清々しい朝に、鬼のような形相でゼエゼエ走っていたのは私くらいなもんでしょう。
41歳の春、意気揚々と新しいことを始めてみましたが、あまりの体力のなさに辟易します。デビューして間もないですが、早くも引退の気配が漂ってきました。
タグ:健康
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