【新西国三十三】天音山(てんのんざん) 道成寺(どうじょうじ) [霊場を巡る]
[第五番札所]千手観世音菩薩 2013年8月15日 奉拝 (和歌山県日高郡)
御詠歌: きのくにや みねよりあけて ひだかがわ てらすはのりの みちなりのてら
到着が正午すぎ。陽射しが強くて、暑い!
安珍さんじゃありませんが、焼かれるようです。
本堂をお参りして境内を歩いていると、西側の赤い柱の大きなお堂に「新西国第五番霊場」の看板が掲げられていました。
新西国の観音様が安置されているのかもしれません。こちらも拝んでおきましょう。
そして、焼かれた安珍さんとその鐘が葬られた塚だそうです。
何やらただならぬ霊気が漂い、寒気を感じます。
……
……
……
うそです。
暑すぎて何も感じられません。
参道の茶店で何か冷たいものをいただこうと、そのことで頭がいっぱいです。
御詠歌: きのくにや みねよりあけて ひだかがわ てらすはのりの みちなりのてら
到着が正午すぎ。陽射しが強くて、暑い!
安珍さんじゃありませんが、焼かれるようです。
本堂をお参りして境内を歩いていると、西側の赤い柱の大きなお堂に「新西国第五番霊場」の看板が掲げられていました。
新西国の観音様が安置されているのかもしれません。こちらも拝んでおきましょう。
そして、焼かれた安珍さんとその鐘が葬られた塚だそうです。
何やらただならぬ霊気が漂い、寒気を感じます。
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うそです。
暑すぎて何も感じられません。
参道の茶店で何か冷たいものをいただこうと、そのことで頭がいっぱいです。
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