友人を見舞った帰りのバスから立山連峰を見て [写真と俳句と]
病床の 軽き毛布で 手を振りぬ
冬晴れの 峰見るような 眼(まなこ)かな
[2015年1月14日10時半頃 富山大学附属病院からの帰りにバスの車中より撮影]
「毛布」「冬晴れ」 冬の季語
富山駅前のビジネスホテルで一泊し、次の日の午前にも友人を見舞いに行きました。
この日も、奥さんと娘さんは献身的に付き添っておられます。
看病の様子を見ていましたが、ほんとにいい家族です。
1時間ほどお邪魔し、また!と手を上げ、いつものような挨拶で病室を出る。
本当に来てよかったと思いました。
冬晴れの 峰見るような 眼(まなこ)かな
[2015年1月14日10時半頃 富山大学附属病院からの帰りにバスの車中より撮影]
「毛布」「冬晴れ」 冬の季語
富山駅前のビジネスホテルで一泊し、次の日の午前にも友人を見舞いに行きました。
この日も、奥さんと娘さんは献身的に付き添っておられます。
看病の様子を見ていましたが、ほんとにいい家族です。
1時間ほどお邪魔し、また!と手を上げ、いつものような挨拶で病室を出る。
本当に来てよかったと思いました。
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