琵琶湖ドライブ遠足 [旅のおもひで]
2012年10月7日(日)
琵琶湖の竹生島への遠足です。
友人の奥さんが、最近購入した車を出してくれると言うので、いつもの4人でドライブ遠足となりました。
ほんとは前の週に行く予定が台風の影響で延期になったけど、一週間ずれたおかげでこの日は快晴、最高の行楽日和となりました。
07:10 自宅最寄駅出発 (200円) 電車内で1人と落ち合う。
07:30 JR天王寺から大和路快速でJR久宝寺へ (170円)
07:35 JR久宝寺駅に到着 待ち合わせは8時なんで、ちと早く着きました。
08:00 車で彦根に向け出発
車内では我々の若い時分に流行っていたバンド、もう懐メロといってもいいと思いますが、そんな楽曲が小さく流れておりました。
青春だねぇ~!
08:58 名神高速で野洲(やす)市に入る
ドライブは渋滞もなく順調。
近江富士と呼ばれる三上山を通過。
このまま行くとあと30分ほどで彦根でしょうか。
09:38 JR彦根駅に到着 所用を済ます。(絵ハガキ500円)
10:10 彦根港に到着 ええ天気です。
11:00 彦根港から船に乗り竹生島へ (往復3,300円) 昼食(弁当1,100円、お茶150円)
竹生島行き第2便、観光船「わかあゆ」に乗船。
デッキの席に陣取り、船の揺れと強い向い風と波飛沫を受けながら、ひっしこパッチで井筒屋のお弁当「湖北のおはなし」を食べる。
すだれにくるまれたお弁当をひも解くと、栗のおこわに、粒コショウのきいた鴨ロースやら里芋やら小エビと豆を煮たのやら、たくさんのおかずが入っていて、とても美味しかった!
お味といい、ロケーションといい、とても思い出深い昼食となりました。
11:45 竹生島に到着 (入島料400円) (御朱印600円)※観音様と弁天様
都久夫須麻(つくぶすま)神社と宝厳寺(ほうごんじ)を参拝
かわらけを投げる。 (300円)
素焼きの酒盃のような物に、名前とお願い事を書いて放り投げ、鳥居をくぐれば願いが成就するとかってやつです。
「無病息災」と書きましたが、手前で失速。“これだけは”ってやつじゃなく、もっと“ダメもと”な御願いにすればよかったと後悔。なんか病気しそう。
12:50 竹生島出発
さよなら、ひょっこりひょうたん島……
帰りの船では私以外みな寝ていた。ポカポカ陽気に心地いい揺れとはいえ、疲れすぎやろ、前半終わったばかりですよ、お爺ちゃんお婆ちゃん。
13:30 彦根港に到着 近江八幡市の長命寺に向け出発
14:30 長命寺に到着 参拝 (御朱印300円)(絵ハガキ500円)
照りつける太陽の光が、湖のみなもに反射して光り輝いておりました。極楽浄土の美しさです。行ったことありませんが。
15:15 近江八幡駅へ向かう
15:50 近江八幡駅付近で所用済まし近江商人の屋敷が立ち並ぶ地区へ
郵便局で風景印を記念押印してもらう。
80円切手でしたが、わざわざ近江八幡の風景のあるものを用意したのに、押印かぶりすぎ。
印影が分かりづらいですが、長命寺本堂と三重塔の図案です。記念になります。
16:10 八幡掘に到着 日牟禮八幡宮参拝 (御朱印300円)(絵ハガキ450円)
古い町家や蔵のあるいい雰囲気の町並み。なんだか池波正太郎の世界です。あまり共感を得られなかった私の勝手なイメージです。
17:00 夕食「まるたけ近江 西川」 (2,150円)
私は近江牛のすき焼丼を注文し、近江牛のハンバーグは半ブンコしました。
こりゃ、うまい!やっぱ、ええ肉はちゃうなーと。
18:30 おみやげ購入 (バームクーヘン1,050円、コロッケ140円)
食事を終えれば、お外は真っ暗。どこも店じまいの雰囲気。
「クラブハリエ」で焼きたてでないバームクーヘンを購入。
次の日の朝いただきいつもどおりの美味しさだったが、みんなが並んでも買う焼きたてのものはもっと美味しいのだろうか。おみやげにして次の日食べてたら結局一緒じゃないのか、ちがうのか。
18:40 近江八幡を出発
20:20 帰阪 ティータイム(500円) 八尾(やお)市内のファミレスで交通費の精算(1人1,500円)
21:30 JR久宝寺駅に到着 解散 (帰り電車賃370円)
22:10 大阪市内の自宅に到着 遠足終了
今回の遠足はほとんどが乗り物だったし、車の運転も一度もしなかったのでとても楽をさせていただいた。だから疲れもほとんどなく、快適で楽しい一日を過ごさせてもらった。ありがたやぁ。
琵琶湖の竹生島への遠足です。
友人の奥さんが、最近購入した車を出してくれると言うので、いつもの4人でドライブ遠足となりました。
ほんとは前の週に行く予定が台風の影響で延期になったけど、一週間ずれたおかげでこの日は快晴、最高の行楽日和となりました。
07:10 自宅最寄駅出発 (200円) 電車内で1人と落ち合う。
07:30 JR天王寺から大和路快速でJR久宝寺へ (170円)
07:35 JR久宝寺駅に到着 待ち合わせは8時なんで、ちと早く着きました。
08:00 車で彦根に向け出発
車内では我々の若い時分に流行っていたバンド、もう懐メロといってもいいと思いますが、そんな楽曲が小さく流れておりました。
青春だねぇ~!
08:58 名神高速で野洲(やす)市に入る
ドライブは渋滞もなく順調。
近江富士と呼ばれる三上山を通過。
このまま行くとあと30分ほどで彦根でしょうか。
09:38 JR彦根駅に到着 所用を済ます。(絵ハガキ500円)
10:10 彦根港に到着 ええ天気です。
11:00 彦根港から船に乗り竹生島へ (往復3,300円) 昼食(弁当1,100円、お茶150円)
竹生島行き第2便、観光船「わかあゆ」に乗船。
デッキの席に陣取り、船の揺れと強い向い風と波飛沫を受けながら、ひっしこパッチで井筒屋のお弁当「湖北のおはなし」を食べる。
すだれにくるまれたお弁当をひも解くと、栗のおこわに、粒コショウのきいた鴨ロースやら里芋やら小エビと豆を煮たのやら、たくさんのおかずが入っていて、とても美味しかった!
お味といい、ロケーションといい、とても思い出深い昼食となりました。
11:45 竹生島に到着 (入島料400円) (御朱印600円)※観音様と弁天様
都久夫須麻(つくぶすま)神社と宝厳寺(ほうごんじ)を参拝
かわらけを投げる。 (300円)
素焼きの酒盃のような物に、名前とお願い事を書いて放り投げ、鳥居をくぐれば願いが成就するとかってやつです。
「無病息災」と書きましたが、手前で失速。“これだけは”ってやつじゃなく、もっと“ダメもと”な御願いにすればよかったと後悔。なんか病気しそう。
12:50 竹生島出発
さよなら、ひょっこりひょうたん島……
帰りの船では私以外みな寝ていた。ポカポカ陽気に心地いい揺れとはいえ、疲れすぎやろ、前半終わったばかりですよ、お爺ちゃんお婆ちゃん。
13:30 彦根港に到着 近江八幡市の長命寺に向け出発
14:30 長命寺に到着 参拝 (御朱印300円)(絵ハガキ500円)
照りつける太陽の光が、湖のみなもに反射して光り輝いておりました。極楽浄土の美しさです。行ったことありませんが。
15:15 近江八幡駅へ向かう
15:50 近江八幡駅付近で所用済まし近江商人の屋敷が立ち並ぶ地区へ
郵便局で風景印を記念押印してもらう。
80円切手でしたが、わざわざ近江八幡の風景のあるものを用意したのに、押印かぶりすぎ。
印影が分かりづらいですが、長命寺本堂と三重塔の図案です。記念になります。
16:10 八幡掘に到着 日牟禮八幡宮参拝 (御朱印300円)(絵ハガキ450円)
古い町家や蔵のあるいい雰囲気の町並み。なんだか池波正太郎の世界です。あまり共感を得られなかった私の勝手なイメージです。
17:00 夕食「まるたけ近江 西川」 (2,150円)
私は近江牛のすき焼丼を注文し、近江牛のハンバーグは半ブンコしました。
こりゃ、うまい!やっぱ、ええ肉はちゃうなーと。
18:30 おみやげ購入 (バームクーヘン1,050円、コロッケ140円)
食事を終えれば、お外は真っ暗。どこも店じまいの雰囲気。
「クラブハリエ」で焼きたてでないバームクーヘンを購入。
次の日の朝いただきいつもどおりの美味しさだったが、みんなが並んでも買う焼きたてのものはもっと美味しいのだろうか。おみやげにして次の日食べてたら結局一緒じゃないのか、ちがうのか。
18:40 近江八幡を出発
20:20 帰阪 ティータイム(500円) 八尾(やお)市内のファミレスで交通費の精算(1人1,500円)
21:30 JR久宝寺駅に到着 解散 (帰り電車賃370円)
22:10 大阪市内の自宅に到着 遠足終了
今回の遠足はほとんどが乗り物だったし、車の運転も一度もしなかったのでとても楽をさせていただいた。だから疲れもほとんどなく、快適で楽しい一日を過ごさせてもらった。ありがたやぁ。
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