お取り寄せした“だだちゃ豆”を食べて [写真と俳句と]
枝豆の 似合うオヤジになりにけり
ころがりし 枝豆追ひて 昼さがり
[2013年8月10日お昼頃 撮影]
「枝豆」 秋の季語
先日、ビール好きの客人をもてなそうと、夕食に「奥出雲 亀嵩(かめだけ)そば」、お酒のアテに「だだちゃ豆(生・早生豆)」を取り寄せました。
蕎麦は、松本清張『砂の器』で有名な島根県「亀嵩駅」の駅そば扇屋さんで、だだちゃ豆は、本場山形県鶴岡産を取り扱う清川屋さんに注文。
しかしながら、どちらも友人の来た次の日に届くという誤算。とほほ、申し訳ない。
そういうことで、おじさんの“ひとり蕎麦”と“ひとり枝豆”で、思い出の味をたらふくいただくことになりました。
ころがりし 枝豆追ひて 昼さがり
[2013年8月10日お昼頃 撮影]
「枝豆」 秋の季語
先日、ビール好きの客人をもてなそうと、夕食に「奥出雲 亀嵩(かめだけ)そば」、お酒のアテに「だだちゃ豆(生・早生豆)」を取り寄せました。
蕎麦は、松本清張『砂の器』で有名な島根県「亀嵩駅」の駅そば扇屋さんで、だだちゃ豆は、本場山形県鶴岡産を取り扱う清川屋さんに注文。
しかしながら、どちらも友人の来た次の日に届くという誤算。とほほ、申し訳ない。
そういうことで、おじさんの“ひとり蕎麦”と“ひとり枝豆”で、思い出の味をたらふくいただくことになりました。
タグ:秋の句
コメント 0