富山の友人から新米が届いて [写真と俳句と]
新米や 玉子落として 一膳目
新米が うまく炊けたと 独り言ふ
禍も福も 生きる肥やしぞ 今年米
「2014年9月30日19時頃 撮影」
「新米・今年米」 秋の季語
新米をいただいた。
その田んぼで獲れたお米だけが詰められたお米らしい。
つまり、作った人の顔がわかるお米ということ。
「実家が農家で」という人は別にして、大阪にいるとなかなかそういうものは食べられない。
早速、炊いてみた。
以前、べちゃべちゃになった経験を踏まえ、いつもより水を少なめに。
うまく炊けた。なんだか嬉しい。
玉子かけごはんも格別。
あとこれに、おみそ汁と、ちょっとしたお漬物があればそれでいいようなもんだが、肉団子を埋め込みバクバクと二膳目も胃袋の中へ。
いかん、今朝のウォーキングがパアだ。
食欲の秋、食べすぎにはご用心ご用心。
新米が うまく炊けたと 独り言ふ
禍も福も 生きる肥やしぞ 今年米
「2014年9月30日19時頃 撮影」
「新米・今年米」 秋の季語
新米をいただいた。
その田んぼで獲れたお米だけが詰められたお米らしい。
つまり、作った人の顔がわかるお米ということ。
「実家が農家で」という人は別にして、大阪にいるとなかなかそういうものは食べられない。
早速、炊いてみた。
以前、べちゃべちゃになった経験を踏まえ、いつもより水を少なめに。
うまく炊けた。なんだか嬉しい。
玉子かけごはんも格別。
あとこれに、おみそ汁と、ちょっとしたお漬物があればそれでいいようなもんだが、肉団子を埋め込みバクバクと二膳目も胃袋の中へ。
いかん、今朝のウォーキングがパアだ。
食欲の秋、食べすぎにはご用心ご用心。
タグ:秋の句
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