cafe 黒岩伽哩 kuroiwa curry [カレーライス探訪記]
【初めて訪れた日】 2014年10月4日 【お店の場所】 大阪 日本橋
店内は、板に白いペンキを塗ったカントリー調で丸テーブルとポップなハイスツール、BGMはバロック音楽でしょうか、クラシックがそこそこの音量で流れていました。
なかなか個性的なしつらえと雰囲気です。
カレーは、黒岩カリー(850円)というのをいただいてみました。
ルウには豚ミンチ、トッピングには鶏の手羽元と黒毛和牛という贅沢なカレーです。
特に牛のお肉は赤ワインでじっくり煮込まれたものらしくて、ホロホロでおいしかった。
食べていると、若い男性のアルバイト店員さんが「食べ歩きされているんですか?この辺りだとどこのカレー屋さんに行かれましたか?」などと興味あるそぶりで尋ねてきたので、リサーチにも余念がないのかなと、私が食べたこの界隈のカレー屋さんのことをいくらか話しました。
すると軽く、「いやぁ~このへんあまり知らないんですよね」とバッサリ一言。
土地勘が無く、カレー屋さんのこともあまり知らないじゃ、そんなに会話も膨らまなかったのですが、考えてみたら、私のようなおじさんとお店で1対1は気まずかったのかもしれません。
頑張って愛想ふりまいてくれたんでしょうね。
客商売も大変だと思いますが、頑張っていただきたい。
店内は、板に白いペンキを塗ったカントリー調で丸テーブルとポップなハイスツール、BGMはバロック音楽でしょうか、クラシックがそこそこの音量で流れていました。
なかなか個性的なしつらえと雰囲気です。
カレーは、黒岩カリー(850円)というのをいただいてみました。
ルウには豚ミンチ、トッピングには鶏の手羽元と黒毛和牛という贅沢なカレーです。
特に牛のお肉は赤ワインでじっくり煮込まれたものらしくて、ホロホロでおいしかった。
食べていると、若い男性のアルバイト店員さんが「食べ歩きされているんですか?この辺りだとどこのカレー屋さんに行かれましたか?」などと興味あるそぶりで尋ねてきたので、リサーチにも余念がないのかなと、私が食べたこの界隈のカレー屋さんのことをいくらか話しました。
すると軽く、「いやぁ~このへんあまり知らないんですよね」とバッサリ一言。
土地勘が無く、カレー屋さんのこともあまり知らないじゃ、そんなに会話も膨らまなかったのですが、考えてみたら、私のようなおじさんとお店で1対1は気まずかったのかもしれません。
頑張って愛想ふりまいてくれたんでしょうね。
客商売も大変だと思いますが、頑張っていただきたい。
タグ:大阪カレーライス
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