あおきさん、ひとり、時代越しそばを味わう [お蕎麦のある風景]
平成最後の日と令和最初の日はアルバイト。
両日とも怪しいお天気が影響したのか、客入りはそれほどでもなかった。
30日の夜テレビを見れば、世間は改元のお祝いムードで盛り上がりを見せている模様。
自分の周りはそうでもなかったが、せっかくなので私も年越しそばならぬ時代越しそば?改元そば?を。ほぼほぼお店の残り物ですが、ありがたくいただく。
いつかこの時代の節目を振り返るとき、バイト先で蕎麦を湯がいていたなー、天ぷらを揚げていたなーと、遠い目でしみじみと語る日がくるのかもしれません。
平成は何度か人生の岐路に立ち、いろいろ悪戦苦闘もしましたが、それなりの人生経験も積んだように思います。
そんな経験が令和の時代にどのような形になるのかはわかりませんが、願わくば安住の地が見つかり、そこで心豊かな生活を送りたいものです。
両日とも怪しいお天気が影響したのか、客入りはそれほどでもなかった。
30日の夜テレビを見れば、世間は改元のお祝いムードで盛り上がりを見せている模様。
自分の周りはそうでもなかったが、せっかくなので私も年越しそばならぬ時代越しそば?改元そば?を。ほぼほぼお店の残り物ですが、ありがたくいただく。
いつかこの時代の節目を振り返るとき、バイト先で蕎麦を湯がいていたなー、天ぷらを揚げていたなーと、遠い目でしみじみと語る日がくるのかもしれません。
平成は何度か人生の岐路に立ち、いろいろ悪戦苦闘もしましたが、それなりの人生経験も積んだように思います。
そんな経験が令和の時代にどのような形になるのかはわかりませんが、願わくば安住の地が見つかり、そこで心豊かな生活を送りたいものです。
タグ:そば
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