移住地選定の旅その１香川県小豆島１日目 [旅のおもひで]
ずっと気になっていた島の一つ、一度は行っておかないと決められないような気がしてここから始めました。
令和元年10月4日（金）
21:55 阪堺電車帝塚山四丁目（210円） 出発
22:15 JR天王寺 出発（730円）
22:45 JR大阪 乗り換え
チン電、あと何回乗れるかな･･･
大阪駅はこの時間でも人がいっぱい･･･サラリーマン世界久しぶり。
23:18 JR三ノ宮 到着
23:30 三ノ宮バスターミナル 出発 連絡バス（210円）
23:40 神戸三宮フェリーターミナル 到着 週末の深夜便はけっこう人がいる。
令和元年10月5日（土）
01:00 ジャンボフェリー（ニャンコフェリー）神戸三宮港 出発（往復4,790円）
雑魚寝の部屋で居場所を確保。
落ち着いてから、船内をひと通り見歩く。ゲーセンもある。
売店で小豆島オリーブバス2日間フリーパスを購入（1,500円）。
売店では、早速うどんを食べる人もたくさんいた。
私はバイト先でもらって帰ったおにぎりで夜食。
食後、ソフトクリーム（280円）をデッキに出て食べる。おいしい。風が気持ちいい。
バイトで疲れているはずなのですが、音や振動、床の硬さで眠りは浅め。
うとうとすれば、もう到着のアナウンスが。
05:15 高松東港 到着 空が白みはじめる。
06:00 高松東港 出発 思わず合掌したくなるような、美しい朝日。
名前はわかりませんが、凛々しい姿の山も見えます。
展望デッキには大きなおじさん？が。
以前の瀬戸内国際芸術祭で出品された作品だそうです（トらやん）。
07:10 小豆島坂手港 到着 初上陸。
只今、瀬戸内国際芸術祭2019秋のプログラム開催中。
早速、作品がお出迎え（「スター・アンガー」ヤノベケンジ）。
07:16 オリーブバス 坂手港ターミナル前 出発 キョロキョロそわそわ。
07:31 草壁港 到着
うろうろ周辺を歩きましたが、朝ごはんを食べられるところは無さそう。
仕方がないので、バスの待ち時間に雑誌（せとうちスタイル999円）とせんべい（200円）とサイダー（200円）を買って、海を見ながらゆっくりと。
ラベルの裏の注意書き、ジョーク？かな･･･
09:00 オリーブバス 草壁港 出発
09:14 紅雲亭 到着 芸術祭の影響か、外国人観光客もたくさん。
海だけでなく山の景色も素晴らしい。
09:24 寒霞渓ロープウェイにて山頂へ（往復1,790円）
09:50 朝食
10月らしからぬ暑さで霞んではいますが、絶景です。
山頂の売店で購入したオリーブ牛のコロッケバーガー（550円）とオリーブサイダー（220円）で朝ごはん。
10:12 ロープウェイで下山
10:20 オリーブバス 紅雲亭 出発
10:34 草壁港 到着 乗り換え
途中、地元のお祭りを2度見ました。子供が多いなーという印象です。
11:02 土庄本町 到着 迷路のまちを少し散策。
古い町には新しい風も吹いているようです。おもしろそう。
11:05 土庄郵便局 風景印をいただいたあと徒歩で土庄港へ。
11:35 土庄港 到着
波止場にテレビで見たことのあるオブジェを発見（チェ・ジョンファ「太陽の贈り物」）。
フェリーターミナルにはコシノジュンコさんの作品。
11:55 オリーブバス 土庄港 出発 中山の棚田へ
12:17 春日神社前 到着
切り立った崖のある山々も多く、自然がダイナミックな感じです。
一方で、棚田が美しいのどかな田園風景も。
12:30 ワン・ウェンチー「小豆島の恋」見学（300円）
これは見てみたいと思っておりました。
異質ではありますが、大きな繭のようにも見えますし、ここの自然に溶け込んでいる感じも。
中でしばらく靴を脱いで竹の上に座っておりましたが、風の通りが良くたいへん気持ちがよかった。寝そべっている方もいました。
13:30 昼食 こまめ食堂 村の古い精米所を改装した食堂。
着いてすぐ名前を書いておりましたので、そんなに待つこともなく。
棚田のおにぎり定食（1,380円）、おいしかった。
帰りのバスの時間までしばらくあるので、農村歌舞伎の舞台がある神社で腰掛け、食堂で買った絵はがきに友人へのメッセージを書く。
食堂に預けると、風景印付きで出してもらえます。嬉しいご配慮。
15:32 オリーブバス 春日神社前 出発
16:04 小豆島中央病院と八幡橋前を経由して平井クリニック前到着
16:10 入浴 オリーブ温泉（700円） 浴場はチラシのこんな感じ。
ヘヴンです。あぁぁぁぁ～と心の声がだだ漏れ。
温泉で汗を流したあとは、レストランでコーヒーフロートを（350円）。
17:09 オリーブバス 平井クリニック前 出発
17:12 合同庁舎前 到着
17:13 民宿オアシス チェックイン（朝食付5,600円じゃらん割引）
親しみやすいお部屋、落ち着く。
テレビではラクビーのワールドカップ、トンガ戦。しばし観戦。
19:30 夕食 中華の店「まんま家」 すっかり日も暮れて、周辺でお食事処を探す。
ラーメン、ハンバーガー、海鮮、ホカ弁などなど、いろいろ飲食店あり。
船溜まりの向うに町中華のお店を発見。即決。
ちょっと甘めの天津飯とオーソドックスな餃子（1,130円）、おいしかった。
20:30 コーヒー 部屋で観光のパンフやバスの時刻表を眺めながら、いっぷく。
23:00 就寝
疲れているはずだが、移住地探しとなると思うことも多く、なかなか眠れない。
令和元年10月4日（金）
21:55 阪堺電車帝塚山四丁目（210円） 出発
22:15 JR天王寺 出発（730円）
22:45 JR大阪 乗り換え
チン電、あと何回乗れるかな･･･
大阪駅はこの時間でも人がいっぱい･･･サラリーマン世界久しぶり。
23:18 JR三ノ宮 到着
23:30 三ノ宮バスターミナル 出発 連絡バス（210円）
23:40 神戸三宮フェリーターミナル 到着 週末の深夜便はけっこう人がいる。
令和元年10月5日（土）
01:00 ジャンボフェリー（ニャンコフェリー）神戸三宮港 出発（往復4,790円）
雑魚寝の部屋で居場所を確保。
落ち着いてから、船内をひと通り見歩く。ゲーセンもある。
売店で小豆島オリーブバス2日間フリーパスを購入（1,500円）。
売店では、早速うどんを食べる人もたくさんいた。
私はバイト先でもらって帰ったおにぎりで夜食。
食後、ソフトクリーム（280円）をデッキに出て食べる。おいしい。風が気持ちいい。
バイトで疲れているはずなのですが、音や振動、床の硬さで眠りは浅め。
うとうとすれば、もう到着のアナウンスが。
05:15 高松東港 到着 空が白みはじめる。
06:00 高松東港 出発 思わず合掌したくなるような、美しい朝日。
名前はわかりませんが、凛々しい姿の山も見えます。
展望デッキには大きなおじさん？が。
以前の瀬戸内国際芸術祭で出品された作品だそうです（トらやん）。
07:10 小豆島坂手港 到着 初上陸。
只今、瀬戸内国際芸術祭2019秋のプログラム開催中。
早速、作品がお出迎え（「スター・アンガー」ヤノベケンジ）。
07:16 オリーブバス 坂手港ターミナル前 出発 キョロキョロそわそわ。
07:31 草壁港 到着
うろうろ周辺を歩きましたが、朝ごはんを食べられるところは無さそう。
仕方がないので、バスの待ち時間に雑誌（せとうちスタイル999円）とせんべい（200円）とサイダー（200円）を買って、海を見ながらゆっくりと。
ラベルの裏の注意書き、ジョーク？かな･･･
09:00 オリーブバス 草壁港 出発
09:14 紅雲亭 到着 芸術祭の影響か、外国人観光客もたくさん。
海だけでなく山の景色も素晴らしい。
09:24 寒霞渓ロープウェイにて山頂へ（往復1,790円）
09:50 朝食
10月らしからぬ暑さで霞んではいますが、絶景です。
山頂の売店で購入したオリーブ牛のコロッケバーガー（550円）とオリーブサイダー（220円）で朝ごはん。
10:12 ロープウェイで下山
10:20 オリーブバス 紅雲亭 出発
10:34 草壁港 到着 乗り換え
途中、地元のお祭りを2度見ました。子供が多いなーという印象です。
11:02 土庄本町 到着 迷路のまちを少し散策。
古い町には新しい風も吹いているようです。おもしろそう。
11:05 土庄郵便局 風景印をいただいたあと徒歩で土庄港へ。
11:35 土庄港 到着
波止場にテレビで見たことのあるオブジェを発見（チェ・ジョンファ「太陽の贈り物」）。
フェリーターミナルにはコシノジュンコさんの作品。
11:55 オリーブバス 土庄港 出発 中山の棚田へ
12:17 春日神社前 到着
切り立った崖のある山々も多く、自然がダイナミックな感じです。
一方で、棚田が美しいのどかな田園風景も。
12:30 ワン・ウェンチー「小豆島の恋」見学（300円）
これは見てみたいと思っておりました。
異質ではありますが、大きな繭のようにも見えますし、ここの自然に溶け込んでいる感じも。
中でしばらく靴を脱いで竹の上に座っておりましたが、風の通りが良くたいへん気持ちがよかった。寝そべっている方もいました。
13:30 昼食 こまめ食堂 村の古い精米所を改装した食堂。
着いてすぐ名前を書いておりましたので、そんなに待つこともなく。
棚田のおにぎり定食（1,380円）、おいしかった。
帰りのバスの時間までしばらくあるので、農村歌舞伎の舞台がある神社で腰掛け、食堂で買った絵はがきに友人へのメッセージを書く。
食堂に預けると、風景印付きで出してもらえます。嬉しいご配慮。
15:32 オリーブバス 春日神社前 出発
16:04 小豆島中央病院と八幡橋前を経由して平井クリニック前到着
16:10 入浴 オリーブ温泉（700円） 浴場はチラシのこんな感じ。
ヘヴンです。あぁぁぁぁ～と心の声がだだ漏れ。
温泉で汗を流したあとは、レストランでコーヒーフロートを（350円）。
17:09 オリーブバス 平井クリニック前 出発
17:12 合同庁舎前 到着
17:13 民宿オアシス チェックイン（朝食付5,600円じゃらん割引）
親しみやすいお部屋、落ち着く。
テレビではラクビーのワールドカップ、トンガ戦。しばし観戦。
19:30 夕食 中華の店「まんま家」 すっかり日も暮れて、周辺でお食事処を探す。
ラーメン、ハンバーガー、海鮮、ホカ弁などなど、いろいろ飲食店あり。
船溜まりの向うに町中華のお店を発見。即決。
ちょっと甘めの天津飯とオーソドックスな餃子（1,130円）、おいしかった。
20:30 コーヒー 部屋で観光のパンフやバスの時刻表を眺めながら、いっぷく。
23:00 就寝
疲れているはずだが、移住地探しとなると思うことも多く、なかなか眠れない。
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