船に乗り尾道まで映画を観に行って [写真と俳句と]
過去未来 星座も越える クラゲかな
[2020年5月29日(金)10時40分頃 尾道港にて撮影]
「くらげ」夏の季語
お休みの日、船で尾道市街まで映画を観に行った。
着いた港の桟橋の下にはクラゲがぷかぷかと漂っていました。
陸にいるものに何か言いたげな様子にも見えますし、太古の昔からなーんも考えていない様にも見えます。
この日観た映画は大林宣彦監督の「時をかける少女」、追悼リバイバル上映。
久しぶりに昭和の時代に戻れて、時を感じることができました。
そして、朝に見たクラゲをなんとなく思い出し、余韻に浸りながら島へと帰りました。
[2020年5月29日(金)10時40分頃 尾道港にて撮影]
「くらげ」夏の季語
お休みの日、船で尾道市街まで映画を観に行った。
着いた港の桟橋の下にはクラゲがぷかぷかと漂っていました。
陸にいるものに何か言いたげな様子にも見えますし、太古の昔からなーんも考えていない様にも見えます。
この日観た映画は大林宣彦監督の「時をかける少女」、追悼リバイバル上映。
久しぶりに昭和の時代に戻れて、時を感じることができました。
そして、朝に見たクラゲをなんとなく思い出し、余韻に浸りながら島へと帰りました。
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