尾道の旅館の縁側で雨音を聞きながら [写真と俳句と]
古宿の 籐椅子で聴く 雨声(うせい)かな
[2020年7月7日(火)7時頃 西山本館にて撮影]
「籐椅子」夏の季語
お休みを利用してマイクロツーリズム。
雨脚が強かったのであまり出歩かず、ゆっくりと旅館内で過ごす贅沢な時間、至福の一時。
普段は給仕しておりますが、時には給仕されてみるのもいいかと。
また違った旅の愉しみ方ができるようになりました。
ようやく梅雨明け。
よく降ったものです。
[2020年7月7日(火)7時頃 西山本館にて撮影]
「籐椅子」夏の季語
お休みを利用してマイクロツーリズム。
雨脚が強かったのであまり出歩かず、ゆっくりと旅館内で過ごす贅沢な時間、至福の一時。
普段は給仕しておりますが、時には給仕されてみるのもいいかと。
また違った旅の愉しみ方ができるようになりました。
ようやく梅雨明け。
よく降ったものです。
仕事場で客人として宿泊という理解で良いですか?
ウラヤマシイイイイ!広いお風呂と美味しいごはん!
… こちらは旅番組で我慢です(-x-;)
by あとりえSAKANA (2020-08-05 21:46)
SAKANAさん、おはようございます。
いいえ、尾道市街の老舗旅館に泊まりました。
自分のとこで知っている人に給仕してもらうのはちょっと居心地悪そうです。特に女将さんが三つ指ついて挨拶に来ると思ったらぞっとします(笑)。
また世間はえらいことになってますね……
by あおき (2020-08-10 06:51)