もはや死骸だ……

過去の記事「大きなカナブンがつんのめっている！？」のようにクスッと笑えない有様だが……



転がし続けた人生。

都会の片隅で力尽きた彼に哀悼の意を表したい。

毒きのこにあたった田中ですけど

まず、自ら「あたった」と言ってるぐらいだから、田中さんは死んでいないのだろう。

そして、田中さんは自生している毒きのこを採って食してしまった“うっかり者”で、それを自虐ネタにできる“お調子者”でもあるので、シニカルで楽天的な人柄なのでしょう。

あと、赤く丸っこい傘に白の水玉模様という私の持つキノコのイメージと、「きのこ」って音の響きが悲壮感を消し去ってしまい笑えるのだろうと分析してみた。

……分析するほどのことでもないが。

破れた、というよりも破裂した

お墓参りをしていて拝もうとしゃがんだ時、ばふっ！という大きな音とともに、突然のバースト。

8キロ太って窮屈でしたが、買い換えずに痩せてやる！と心に決めて1年。
ぴちぴちズボンは、断末魔の叫びとともに昇天しました。

街をうろつくジャック・スパロウもどき

外国人ってだけでそんなに似ているとも思えなかったが、日本の女子はお好きなようだ。

おじさんは海賊が破廉恥な行為をしたり、怪しげな物を売りつけたりしないか心配だ。

私のところにもベッチーが・・・

これは、夢や野望がついえ絶望の淵に立たされた時、自分の命以外のかけがえないものを供物として差し出すと、それと引き換えに、人の力を超越した存在（怪物）に転生できるという素敵な呪物。




マイった。６人目のゴッドハンドにはなりたいが、如何せん差し出すものがない。

生贄として納得してもらえるかどうかはわかりませんが、最近なにかとご一緒する機会の多い彼らを捧げるしかなさそうだ。すまん、許せ。